スマホが壊れたので、
オンライン修理を依頼、
代替機が使えるようになり、
修理機を送り出しました。
送り出す際に契約者の夫ではなく、
自分の名前を記載しましたが、
特に連絡もなく、大丈夫だったようです。
が、数日後、修理センターから、
出勤している私のスマホに電話がありました。
修理センターから、
〇〇△△さんのケータイでしょうか?
と、聞かれたので、
〇〇△△が契約しているスマホを使っている
家族ですが、と答えると、
〇〇△△さんに替わってほしいと言われました。
〇〇△△は仕事で、別の所にいると答えると、
修理の件でお話があるので、契約者に
お伝えしたいので、〇〇△△さんの連絡先、
もしくは〇〇△△さんにこちらに電話して欲しい
と、言われました。
仕方がないので、夫である〇〇△△の
ケータイ番号を教え、仕事中なので、
12時以降に電話してほしいと
伝えて電話を終えました。
夫にはLineで事情を説明しておきました。
帰宅後、夫に話を聞くと、
故障箇所がよくわからないので、
教えてほしいという内容でした。
夫は故障内容を把握していたので、
無事に伝えたようでした。
申し込む際、詳細記載する欄はなかったはず、
見落としていたのか?
またの機会はないことを願いたいので、
確認することもないはず?
それとも、〇〇△△さんのケータイですか? と、聞かれたときに、
契約上の持ち主は夫である〇〇△△なので、
そうです、、と答えてみればよかったのか?
などと、思い返す、あらかんです。