chie の おぼえがき

あらふぃふ から あらかん へ。日々の出来事のおぼえがき

足の指の骨折を振り返る その7

足の指を骨折し、手術を受けることになり、

手術を担当する先生の診察室に呼ばれました。

 


足の指の骨折を振り返る その6 - chie の おぼえがき

 

手術を受けることで話が進み、

「痛みに強いですか?」と聞かれました。

 

痛みを感じにくい?のは、自信大アリなので、

「強いです!!」と、断言しました。

 

「であれば、局所麻酔でできるので、

日帰りで手術をしましょう。

最速でこの日の9時が空いているので、

この日でよいですか?」と聞かれました。

善は急げ!なので、

「そこでお願いします」と、即決です。

 

日帰りとはいえ、手術なので、

事前の検査を受けることになりました。

 

足の指のCT、採血、心電図と、

松葉杖をつきながら、病院内を移動、

なかなかハードでした。

 

事前検査が終わり、

待合室で、再び長めの時間、待ちました。

 

ようやく?診察室に呼ばれ、

手術についての説明です。

図も書いて下さり、

経皮的に2本のピンを刺して、

クロスするように骨を固定する手術とのこと。

麻酔は歯医者の麻酔と同じようで、

歯医者の麻酔で具合が悪くなったことがないかを

聞かれ、問題ないことを返答しました。

手術時間は1時間程度とのことでした。

 

その場で、口頭で手術に同意しましたが、

当日、同意書を記載して持参します。

(書面、大事です!)

 

その後、看護師さんから、当日の持ち物や

流れの説明を受けて、この日の診察は終了、

13時を回っていました。

 

自宅で待機していた夫に連絡をして、

迎えに来てもらいました。

途中、ファミレスで昼食を食べて、

帰宅したら、16時近くになっていました。

 

ほぼ1日、松葉杖だったこともあり、

疲れ果てましたが、方針が決まって、

安堵した、あらかんでした。


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