chie の おぼえがき

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給湯器修理の覚え書き - 再び。

昨年、給湯器を修理しました。

 


給湯器修理の覚え書き - chie の おぼえがき

 

修理して、1年余り、平穏無事に使用してました。

そんな、ある朝、夫と玄関の外に出て、

給湯器のBOXを見てみると、

床が水で濡れてます。

 

外ですが、雨降りではなかったので、

床が濡れる理由がありません。

BOXの扉を開けると、配管から、

水がポタポタと落ちてます。

 

配管に穴?と、夫が観察すると、

どうやら、給湯器の方から水が漏れています。

更に中を見てもわからなかったので、

ひとまず、水道の元栓と思われる箇所を

全て閉じました。

 

そのまま、でかけて、午後真ん中ほど?に

帰宅すると、濡れた床が乾いていたので

やはり、水漏れのようです。

 

今回もメーカーに夫が電話連絡しました。

型番、製造番号、状況を伝えると、

翌日9時から10時に修理の打ち合わせの

電話が来ることになりました。

 

夫宛に電話があり、状況を説明すると

午後に確認に来てくれることになり、

引き続き、夫が対応することになりました。

 

午後にきた修理の方は昨年と同じ方でした。

地域によって担当が決まっているようです。

状況から想定される部品を

持ってきてくれたので、

確認後、そのまま、部品交換を

していただき、無事に修理完了です。

(同じような修理が多発している?)

 

全取替にならず、安堵した、あらかんです。

 


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