chie の おぼえがき

あらふぃふ から あらかん へ。日々の出来事のおぼえがき

給湯器修理の覚え書き

3月に給湯器が壊れました。

修理をして、1ヶ月程、

問題なく稼動しているので、

経過を覚え書きしておくことにしました。

 

ある日突然、エラー140がつきました。

この番号はどこのメーカーの給湯器でも

共通とのことです。

 

温度ヒューズ、過熱防止装置が作動すると

表示されます。

電源の入れ直しで、復旧することも

あるようですが、修理依頼が必要です。

 

電源の入れ直しで、復旧したので、

温度ヒューズが切れたわけではなさそうです。

温度ヒューズの劣化かな?と勝手に予想。

数日後、また同様のエラーコードが出たため、

意を決して修理依頼をしました。

 

エラーコードを検索した際、

上位に出てくる業者さんは

何かとあるかもなので、

メーカーに直接依頼しました。

 

ウェブ受付で、エラーコードと内容、

購入年月日、型番、シリアル番号を

入力しました。

ちなみに2011年購入なので、

寿命といえば寿命です。

 

日曜日でしたが、昼前には最寄りの提携の

業者さんから連絡がありました。

翌日、状況を確認して、方針を決めることに

なりました。

 

結構。混み合っているので、

来訪時粥は当日朝に連絡と

何とも悩ましかったのですが、

夫が休暇を取り、対応しました。

 

その結果、部品交換で済むとのこと、

一安心しました。

このご時世、取り替えは納期未定で

大変なようです。

 

部品交換は水曜日の午後、

時間は当日朝に連絡とのこと、

この日は私が休暇を取り、対応しました。

 

そして、当日、勝手に温度センサーの

交換かな?と思っていたら、

缶体という、燃焼部の大きな部品を持った

担当者さんが来訪、ビックリです。

 

部品交換、動作確認と1時間ほどで

完了です。

 

給湯器の故障が判明してから、

修理が終わるまでの期間、

なるべく給湯器を使わないようにしていました。

食器洗いは水で対応、

お風呂は1日は日帰り入浴へ、

他の日はエラーコードが表示されない隙をついて

手早くシャワーでした。

完全に壊れる前に修理できて良かったです。

 

近い未来に、バリアフリーリフォームを

考えているので、それまで使えることを願う、

あらかんです。

 


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