chie の おぼえがき

あらふぃふ から あらかん へ。日々の出来事のおぼえがき

足の指の骨折を振り返る その8

左足の薬指を骨折して、

手術をすることになりました。

左足を地面につけてはいけないとのことで、

松葉杖で、ぴょんぴょん?

普段使わない筋肉を使い、筋肉痛です。

 


足の指の骨折を振り返る その7 - chie の おぼえがき

 

自宅の中で、松葉杖をつくのも難しく、

壁に手をついて、ぴょんぴょん?するのも

なかなか難しい。

 

体育座りのように床に座って、

ズルズル移動するのも、

ハイハイのように移動するのも、

なかなか難しい。

 

娘が使っていた、

キャスター付きの事務用椅子に座って移動?

もしくは左膝を乗せて、

右足は通常通りに移動?

これが一番負担のない方法でした。

 

更に、我が家はトイレ、

洗面所の床が廊下よりも15 cm 位高く、

その段差を片足ジャンプで上がるのは、

脚力、運動神経の観点から、無理でしたし、

二次被害の怪我も心配です。

ここも椅子に座って、

右足を高いところに乗せて、

立ち上がるという技でクリア?です。

 

更に更に、床に布団を敷いて寝ているので、

起き上がる際も、片足だけでは困難でした。

夫は隣でベッドで、寝ているので、

夫のベッドに掴まって、

ようやく起きることができました。

 

片足が使えないのはとても大変と、

実感したあらかんでした。

 


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夜だけでなく、昼間も寒い

真夏日から、朝晩寒いくらいの気候でしたが、

荒れ模様の天気の後は、昼間も寒いくらい!

 


夜になると、寒いくらい - chie の おぼえがき

 

日差しがないから?でしょうか。

 

寒暖差も体調を崩しがちですが、

何よりも寒さに負けてしまいがちなので、

程よい日差しが戻ってくることを願う、

あらかんです。

 


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足の指の骨折を振り返る その7

足の指を骨折し、手術を受けることになり、

手術を担当する先生の診察室に呼ばれました。

 


足の指の骨折を振り返る その6 - chie の おぼえがき

 

手術を受けることで話が進み、

「痛みに強いですか?」と聞かれました。

 

痛みを感じにくい?のは、自信大アリなので、

「強いです!!」と、断言しました。

 

「であれば、局所麻酔でできるので、

日帰りで手術をしましょう。

最速でこの日の9時が空いているので、

この日でよいですか?」と聞かれました。

善は急げ!なので、

「そこでお願いします」と、即決です。

 

日帰りとはいえ、手術なので、

事前の検査を受けることになりました。

 

足の指のCT、採血、心電図と、

松葉杖をつきながら、病院内を移動、

なかなかハードでした。

 

事前検査が終わり、

待合室で、再び長めの時間、待ちました。

 

ようやく?診察室に呼ばれ、

手術についての説明です。

図も書いて下さり、

経皮的に2本のピンを刺して、

クロスするように骨を固定する手術とのこと。

麻酔は歯医者の麻酔と同じようで、

歯医者の麻酔で具合が悪くなったことがないかを

聞かれ、問題ないことを返答しました。

手術時間は1時間程度とのことでした。

 

その場で、口頭で手術に同意しましたが、

当日、同意書を記載して持参します。

(書面、大事です!)

 

その後、看護師さんから、当日の持ち物や

流れの説明を受けて、この日の診察は終了、

13時を回っていました。

 

自宅で待機していた夫に連絡をして、

迎えに来てもらいました。

途中、ファミレスで昼食を食べて、

帰宅したら、16時近くになっていました。

 

ほぼ1日、松葉杖だったこともあり、

疲れ果てましたが、方針が決まって、

安堵した、あらかんでした。


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夜になると、寒いくらい

日中は五月晴れ、

夏日?真夏日?と、気温も上がった日中です。

 

日中は夫の運転する車で、自宅に向かいました。

実家を出る際は肌寒く?

裏起毛付きのパーカーを着ていました。

 

助手席に座っていただけですが、

窓越しの日差しはしっかりと感じられ、

暑いくらいで、パーカーを脱いで、

ヤレヤレです。

 

自宅につくと、モワッと湿った暑さ?

五月晴れの爽やかさはありません。

 

自宅の窓を全開にして、

空気を入れ替え、

日が暮れて、夜になると、

夜風は涼しく、再び肌寒くなりました。

 

そして、昼間とは別の裏起毛のパーカーを

出してきて羽織ると程よい感じです。

 

寒暖差に負けがちなので、

体調不良にならないよう気をつけて過ごしたい、

あらかんです。


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2024 GWのレジャー

このGWは夫の実家の片付けに励み過ぎ、

流石に疲れた、あらかん夫妻、

日帰りドライブをしてきました。

 

チューリップ、クラゲを愛で、

美味しいお蕎麦と牧場のソフトクリームを食べ、

目も胃袋も、もちろんのこと、

心も満たされました。

 

そして、走行距離は約300 km、

ずっと下道でしたが、

長い時間乗っていたような気がせず、

穏やかな五月晴れの長閑な田舎道を

走っている間、心が洗われるような、

不思議な感覚を覚えました。

 

良い1日を過ごした、あらかん夫妻です。


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予想外の体調不良

昨日から夫の実家にて、

家財の片付けをしています。

一昨日の日中、外での所用を済ませてから、

夫の運転する車で運ばれました。

高速道路のPAで睡眠を取り、

高速を降りて、朝食を済ませて、

8時頃に実家入りです。

 

大量の物品を

可燃ごみ不燃ごみ(粗大ごみ)、

リサイクルショップに持ち込むものと

仕分けました。

 

2階から下まで、ゴミを持って、

数往復、車に積んで、

処分場に運びます。

そこそこの、肉体労働でした。

 

そして、一晩明けて、

起きる際に腕が痛い、荷物を持った影響です。 

さらに起き上がる際、お尻と太股が痛い、

階段を登り降りした影響です。

昨夏も同様なことをしていましたが、

筋肉痛はなく、

骨折期間中の身体の動かさなさで、

体力ガタ落ちなのかもしれません。

 

それだけではなく、

朝からお腹が空いてなく、

食欲もないのですが、食べてみたものの、

気持ち悪くなり、、。

 

起きているのも辛く、

布団で寝ることにしました。

暖かくして、寝ること、2時間余り、

ようやく復活しました。

 

なんやかんや、

疲れがたまっていたのでしょうか?

予想外の、体調不良に見舞われて、驚く、

あらかんです。


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足の指の骨折を振り返る その6

足の指を骨折し、救急外来で

応急処置をしてもらいました。


足の指の骨折を振り返る その5 - chie の おぼえがき

 

その晩はよく眠った気分です。

翌朝、病院に電話をして、

診察してもらえることを確認後、

夫の運転する車に乗せられて、病院へ。

 

駐車場の空きがなかったため、

夫は帰宅して、一人で松葉杖をついて、

病院での診察を受けました。

 

予約なし、医師指定なし、でしたが、

診察まで1時間位待ちました。

 

問診、レントゲン撮影後、再び診察、

そのまま、骨がつくまで待つか?

骨を固定する手術をするか?

そのまま、、というのは、

本当にそのままなので、

薬指が小指に乗ってしまうので、

年齢的にもまだ活動することもあり、

QOLが下がるので、

手術をすることになりました。

 

骨を固定するのはギブスとかでは難しく、

ピンを打つ手術になるそうです。

入院なら、2から3日程度とのこと。

 

このときの先生は非常勤の先生なので、

手術を担当する先生に引き継がれ、

引き続き、待合室でドキドキしながら、

待っていた、あらかんです。


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