ボンタンアメをいただきました。
チェルシー同様に、
子供の頃から馴染み深い飴です。
大正14年って?、予想がつかないので
調べたら、1925年です。
ちょっと惜しい!ものの、ほぼ100年前です。
久しぶりのボンタンアメです。
箱を開けると、
昔と変わらない、オブラートに包まれています。
このオブラートが子供の頃から好きでした。
口の中で、オブラートを溶かして、
飴が出てくると舐め始めます。
でもフニフニ感があるので、
ついつい噛んでしまいたくなり、
最後まで舐めきることなく、
噛んで食べてしまうのは、今も同じです。
チェルシーのように、
ウッカリ飲み込むこともないのも、
ありがたいです。
味わいもボンタン味?というか、
みかんの味で、美味しく食べました。
さらに、オブラートなので、
包み紙を捨てる必要がないのも
ポイントが高いです。
近くにゴミ箱がないときは、
ポケットに包み紙をいれるのですが、
知らない間に落とすこともありますし?
今で言う、SDGsの先駆け?かも??
そんな素敵なボンタンアメが
末永く販売されることを願っている、
あらかんです。