寒いので、お風呂に浸かって、
暖まろう!!と、
浴槽を洗って、お湯はりボタンを押しました。
リビングで、テレビを見ながら、
湯はり終了の音声を待っていました。
30分ほど過ぎても、お知らせがありません。
もしや?ボタンを押し忘れた?と
お風呂に行ってみると、
案の定、浴槽は空っぽでした。
得意の、ウッカリです。
でも、今回は、お知らせがないことを
認識していたので、
再度、ボタンを押して、事無きを得ました。
ある時は、お知らせがあったのに
気がつかなかった!と、大慌て!
服を脱いで、浴槽の蓋を開けたら、
空っぽだった!!と、
何とも情けないこともありました。
気まずく、脱いだ服を再び着て、
ボタンを押して、お湯が溜まってから、
晴れて?、入浴しました。
ボタンは押し忘れたけど、
服は脱がなかったのは、学習の成果?かも
と思う、あらかんです。