靴下を履いていると、
穴が開くのは自然の成り行きです。
爪先の部分に穴が開くのは
視界に入るので、容易に気づきます。
一方、足の裏に穴が空いた場合、
視界に入らないので、
気づきにくいです。
たいていは、足の裏の違和感で、
気づくことが多いです。
洗濯して干してある靴下に
目をやると、穴を発見!
左右、両方ともです。
洗濯物を干すのは夫、
干したままになっていると、
親切にも外してくれます。
特に靴下は1足ずつ、まとめてくれます。
それ故、干してある時に見つけないと、
気づかずに、履いてしまう可能性が大です。
今回は履く前に気づくことができましたが、
実は穴に気づかないまま、履いていたのかも
しれません。
毎回、確認して履けば済むことですが、
いつも無意識に靴下を履いてしまって、
気づかない、うっかり者の、あらかんです。